金銀糸
古くて新しい、伝統の素材との出会
西陣織に代表される美しい綾衣を煌びやかに彩る糸は、本金箔や純銀箔を使用したホンモノの輝きを放っています。職人の手による繊細な作業を幾度となく経てようやっと紡ぎ出される一本の糸。それは歴史の重みや本物の素材が持つ高級感とはうらはらに、しなやかでとても軽やか。
金銀糸との出会いが、これまでメタルや石のようなハードな素材に限定されていたジュエリーやアクセサリーを、新たな世界へと押し広げてくれました。
金銀糸アクセサリー
ふんわり軽やか煌びやか
クリエイターに素材を委ねると、彼女の手は次々と新しい商品を生み出していく。
「魔法にかかったみたいに新しいアイディアがでてくるのよね」ひまわりのように明るく笑う。
素材の秘めている可能性が想像力をかきたて、デザインの幅は今も広がり続けています。
完成した商品は、コスチュームアクセのようなボリュームがありながら、純金・純銀の輝きによって本物の美しさを湛えています。
これだけの存在感がありながら、とても軽くて身につけているのを忘れてしまいそうなエアリーな装着感。鎧を脱ぎ捨て自然体に生きる女性のライフスタイルに寄り添っていくことでしょう。
身につけるシーンや装いに合わせて表情を変える。自由を謳歌する女性たちに輝きを添える『金銀糸』のアクセサリーです。
金銀糸をもっと知りたい方はこちら 》